(出典 akira16.cocolog-nifty.com)


夜の激しい雨、注意が必要ですね。傘を持って外出する際は十分気をつけてください。

太平洋側で広がる雨のエリア、洗濯物や布団の乾燥にも影響が出そうですね。乾燥機を使うか、室内干しをするなど対策を考える必要がありそうです。

雨の日は外出を控えて、家でのんびり過ごすのもいいかもしれませんね。雨音をBGMに読書や映画鑑賞、自分時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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今日19日(日)は、九州から関東周辺にかけて、天気が下り坂へ。太平洋側を中心に、雨の範囲が次第に広がる見込み。夜になると、特に四国や紀伊半島に活発な雨雲がかかり、激しい雨の降る所も。

前線が近づく 西日本・東日本は天気下り坂

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今日19日(日)は、日本付近を覆っていた高気圧の中心が離れ、九州から関東周辺に湿った空気が流れ込みます。また、南西諸島付近に延びている前線が、次第に北上します。
九州から東海にかけての太平洋沿岸地域では、朝から所々に雨雲がかかっていて、雨の範囲はさらに広がるでしょう。
【各地の天気】
沖縄は晴れますが、大気の状態は不安定。突然の雨や雷雨に注意が必要です。
九州は、宮崎県大分県は雲が広がりやすく、ときおり雨。晴れるエリアも、にわか雨の可能性があります。
中国地方は、昼前までは晴れ間も。昼過ぎからは厚い雲に覆われ、夕方から所々で弱い雨が降りそうです。
四国、近畿と東海は、雨の範囲がゆっくり広がります。午後3時前後からは、ほぼ全域で雨となり、夜は本降りに。特に、四国の太平洋側と紀伊半島の沿岸部では、道路が冠水するような、激しい雨が降る恐れもあります。
関東甲信越と北陸も天気が下り坂で、夕方以降は次第に雨が降るでしょう。
東北は、上空に薄い雲がかかるものの、日差しはたっぷり届きます。
北海道は、おおむね晴れるでしょう。

晴れる地域は季節先取りの暑さ 真夏日も

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気温の傾向は、地域によって大きく異なります。
日の差す時間が長い、沖縄と九州の多くの地域、東北、北海道は、昨日(18日)と同じくらいか高めの所が多く、広く25℃以上の夏日。30℃くらいまで上がる所もあるでしょう。今日も熱中症対策が欠かせません。ノドが渇く前に、こまめに水分をとるようにしてください。日傘や帽子で日差しを遮ることも大切です。
雨雲が次第に広がる、四国や中国地方から関東、北陸は、昨日(18日)と比べると低い所が多いでしょう。ただ、湿度が高め。特に、駅の構内など風の通りにくい場所では蒸し暑く感じられそうです。

今日19日(日) 太平洋側ほど雨のエリアが広がる 夜は激しい雨の所も


(出典 news.nicovideo.jp)

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