・稼働は基本月2日
・それ以外の28日も「天然芝が傷む」から貸し出し不可
・スタジアムの赤字分に維持管理費もチーム側はほとんど払わず各自治体が税金で支払い
・それ以外の28日も「天然芝が傷む」から貸し出し不可
・スタジアムの赤字分に維持管理費もチーム側はほとんど払わず各自治体が税金で支払い
【(;´・ω・)分かってしまった(汗)【悲報】Jリーグチームを持つ自治体が「何でこいつらに多額の税金使わなきゃならんの?」と思い始める】の続きを読む
森保ジャパン2試合で長友、菅原、旗手ら8人が出番なし 27人招集、攻撃的3バック導入で本職SB勢が不遇に◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝スタートを飾った。今回の2連戦ではベンチ入り23人に対して27人を招集。第1戦→第2戦でスタメン変更1人のみと手堅い采配で2試合に臨んだこともあり、8人が出場機会なしに終わった。GKでは鈴木彩艶の2戦フル出場に伴い、大迫敬介と谷晃生が出場機会なし。DFでは中山雄太、長友佑都、望月ヘンリー海輝、菅原由勢が出場0分だった。攻撃的3バックで2試合に臨んだ煽りを受け、サイドバックを本職とする選手たちに出場機会が回ってこなかった。MFでは旗手怜央、FWでは細谷真大が2試合ともにベンチ外に。三笘薫、伊東純也の代表復帰に伴う選手層の厚みもあり、代表定着を狙う2人が悔しさを味わう形となった。次回の活動は10月初旬。10日に敵地でサウジアラビア、15日にホーム・埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦する。
日本代表、FIFAランク60位に転落。過去18年間でワースト、W杯で下から4番目
— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) April 12, 2018
前回の55位から5ランクダウン。W杯対戦国はポーランド6位、コロンビア16位、セネガル28位https://t.co/1pR5XktQMY pic.twitter.com/IeMZ9mq4Z9
2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。アルゼンチンは相手バックラインのビルドアップを突いた流れから先制機を作り出すシーンもあったが、25分に左CKのショートコーナーからリターンを受けたハメス・ロドリゲスがクロスを上げると、中央のジェルソン・モスケラがヘッドで叩き込み、コロンビアが先手を奪う。そのまま試合を折り返したコロンビアだが、後半早々の48分に自陣での横パスをニコラス・ゴンサレスにかっさらわれ、ピンチ。奪った流れでそのまま裏を抜け出したニコラス・ゴンサレスがボックス左から左足フィニッシュで蹴り込み、追いつく。ミスから追いつかれてしまったコロンビアだが、60分に敵陣中央をショートパスで崩しにかかり、ボックス右で中に切り込もうとしたダニエル・ムニョスが相手のファウルを誘発。VARからのOFRでPKジャッジとなり、これをハメスが冷静に決め切り、再び一歩前に出た。その後のチャンスを仕留め切れず、守備に回る時間もあったコロンビアだが、見事に2-1の勝利でリベンジ達成。2戦ぶり白星で無敗を続け、2位に浮上した。一方、アルゼンチンは今予選2敗目。首位の座をキープしたが、2位コロンビアと2ポイント差に縮まった。また、5戦ぶり白星で4位浮上のブラジル代表も7位パラグアイ代表とのアウェイ戦を0-1の黒星。20分にディエゴ・ゴメスのゴールを先制されると、ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ・ゴエスら攻撃陣も封じられ、2戦ぶりの黒星で順位も5位に後退している。そんなアルゼンチンとブラジルの躓きを突いていきたいウルグアイ代表だったが、5位ベネズエラとの敵地戦を0-0のドロー。ルイス・スアレスの代表ラストマッチだったパラグアイとの前節に続く2試合連続のゴールレスドローでコロンビアに抜かれ、3位に順位を落とした。◆第8節結果▽9/10(火)コロンビア代表 2-1 アルゼンチン代表チリ代表 1-2 ボリビア代表エクアドル代表 1-0 ペルー代表ベネズエラ代表 0-0 ウルグアイ代表パラグアイ代表 1-0 ブラジル代表◆順位表1.アルゼンチン代表(18/+8)2.コロンビア代表(16/+4)3.ウルグアイ代表(15/+8)4.エクアドル代表(11/+2)5.ブラジル代表(10/+1)6.ベネズエラ代表(10/-1)ーーーW杯出場ーーー7.パラグアイ代表(9/-1)ーーー大陸間POーーー8.ボリビア代表(9/-5)9.チリ代表(5/-8)10.ペルー代表(3/-8)
■37歳DF長友佑都が練習場で人一倍声を出し、選手とコミュニケーションを図っていた森保一監督が率いる日本代表は現地時間9月10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選の敵地バーレーン戦で5-0の勝利を飾った。9月の招集メンバーに選ばれながらも2試合とも“ベンチ外”となった37歳DF長友佑都。それでも練習ピッチの場面から一番に響いていたのは、ベテランの明るい言葉の数々だった。5日に埼玉スタジアムでの中国戦(7-0)を終え、6日にはバーレーン現地へ。7日からピッチでのトレーニングが開始され、大きな声で鼓舞していたのが長友だった。「へい、ヘンリー!」と新戦力のDF望月ヘンリー海輝の名前を呼んだかと思えば、「(南野)拓実それはお前!」と鳥かご(パス回し)で大きなジャスチャーを見せた姿もあった。ちなみに、練習が終わり日が落ちた現地18時過ぎの気温は30度超えで、じっとしていても汗が絶えず流れ続けるような過酷な気候である。鳥かごは3つのグループに分かれて行われ、毎日メンバーはシャッフルされていた。だが長友のいるグループはすぐに判別がつく。今回招集された森保ジャパンのなかで、常にチームの士気を上げモチベーションを維持させた要因は、間違いなく長友のそうした行動も大きい。3バックの採用で、これまで4枚で組んでサイドバック(SB)を担ってきた長友、中山雄太、菅原由勢ともに中国戦、バーレーン戦で出番なし。長友に至ってはベンチにすら入らなかった。「練習前の時間とか練習後の時間とかもそうだし、常にこの厳しさっていうのは自分なりには伝えてた。僕はね、2009年のバーレーンのアウェーの時で自分も試合に出て、アウェーの独特の雰囲気と歓声とそういったところで本当に厳しい悔しい思いをしている。ちょっと油断をしてしまって足元すくわれたっていう経験が何度もある」苦い経験値は、若い選手たちに引き継ぐ。親子の差ほど年齢差のある選手もいるなかで、明るい長友の存在は特に際立っていた。10日のバーレーン戦もスタンド観戦。前日のスタジアム練習ではピッチに風が抜けるような感覚があったが、試合当日は入場無料となり駆け付けたバーレーンサポーターが醸し出す熱気と、籠るような湿気が相まってめまいがするほど暑かった。それでも大量5得点と圧勝し、相手サポーターは3点目あたりから次第に帰っていく様子が目立つ。ブーイングが鳴り響いていた会場も、日本サポーターの声援にかき消されるようになっていった。コーチとしてチームに参加した長谷部誠氏とともに、長友は遠くからその様子を眺めていたはずだ。勇敢に戦った日本代表の選手たちは試合後、記者の質疑応答に答えたあと息つく間もなく帰路へ。空港でも晴れやかに手を振る菅原の姿もあった。そのなかで長友は真剣な面持ちで、黙って乗り場へ向かう。さまざまな思いを抱えたベテランはすでに、次の試合で自分に何ができるかを見据えているようだった。
【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。このトラブル、関係者たちの複雑な相関図なども出ているが、何やら厄介なキャラクターも登場していて、ハッキリとした答えは表には出ていない。しかし、伊東選手が一連の騒動に対して不起訴を勝ち取り、約7カ月ぶりに晴れて代表復帰を果たしたことには大きな意味があるはずだ。それは「日本サッカー協会」という公的な組織が、この一連の騒動に対して冤罪(えんざい)の確信を得ているということである。また、この騒動は不起訴や冤罪だけでは終わらない。無責任に報じた週刊誌の忌まわしき大罪の清算や、グレーな登場人物として写真や名前が世間に広まってしまった、タレント経験のある2人の存在も忘れてはならない。一説には巻き込まれたという見方もあるが、デジタル・タトゥーの時代においては、よろしくない結末だろう。今回の騒動が、ハニー系だったのか否かは霧がかかったままである。私見としては、今回のような週刊誌の「勇み足」というのは、名誉毀損(きそん)の賠償額の相場が劇的に変わらない限りはこの先もなくならない。賠償額は1000万円が天井とも言われるが、被害者が著名人など社会的評価の影響を受けやすい人の場合は、それでリカバリーができるわけもない。だが、アメリカのように高額化すると、悪い企業や政治家などが罪を隠すためにスラップ起訴をするケースが増えるのも分かりきったことで、そのバランス取りは難しい。そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。
【【圧勝】サッカー日本代表、バーレーンに5-0圧勝 名将の誉れ森保「三苫・伊東がいるとここまで強い( ̄▽ ̄;)」】の続きを読む/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 10, 2024
今日もゴールラッシュか!
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簡単に得点を奪う🇯🇵
DFの背後をとった三笘薫の折り返しに
守田英正が立て続けにゴール‼️
🏆AFCアジア最終予選
🆚バーレーン×日本
📱DAZNでライブ配信#代表みようぜ #サッカー日本代表 pic.twitter.com/qoNLpOyLBE
◇5日 サッカーW杯北中米大会アジア最終予選C組第1節 日本―中国(埼玉スタジアム)MF伊東純也(スタッド・ランス)が、1月31日のアジア・カップ決勝トーナメント1回戦バーレーン戦以来となるベンチ入りを果たした。試合前に伊東の名前がコールされると、地鳴りのような歓声と盛大な拍手。右サイドを切り裂いてきたイナズマの復帰を迎えた。
【【歓声】サッカー日本代表、MF伊東純也のコールに地鳴りのような歓声】の続きを読む伊東純也インタビュー!
— うずっぺ♡浜ちゃん (@HAMAKKO05093195) September 5, 2024
時折見せる笑顔がたまらん😊 pic.twitter.com/TDPEe6Shf8
【【緊急】サッカー日本代表、ガチで強すぎるWWWWWWW】の続きを読む⚡帰ってきた #伊東純也!⚡
— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 5, 2024
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