トレンドの通り道

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    カテゴリ: 音楽

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    1位:Bling-Bang-Bang-Born(Creepy Nuts)
    2位:ライラック(Mrs. GREEN APPLE)
    3位:幾億光年(Omoinotake)
    4位:ケセラセラ(Mrs. GREEN APPLE)
    5位:晩餐歌(tuki.)
    6位:青と夏(Mrs. GREEN APPLE)
    7位:ダンスホール(Mrs. GREEN APPLE)
    8位:怪獣の花唄(Vaundy)
    9位:アイドル(YOASOBI)
    10位:GOAT(Number_i )

    2024年のSpotifyまとめが発表され、今年の音楽シーンを振り返る貴重な機会となりました。CreepyNutsやYOASOBIなど、日本のアーティストが世界で注目を集めているのは本当に素晴らしいことです。特に、CreepyNutsの「Bling-Bang-Bang-Bor...」が国内で最も再生されたことは、その独特のスタイルと共鳴するファンの存在を示しており、今後の展開にも期待が高まります。

    Spotifyの2024年のランキング発表は、音楽ファンにとって非常に興味深いニュースです。特にサブリナ・カーペンターの「Espresso」が世界で最も聴かれた曲として堂々の第1位に選ばれるという結果には驚きました。日本国内ではCreepyNutsやミセス、YOASOBIが大きな足跡を残しており、これからも彼らの音楽が広がり続けることを願います。

    2024年のSpotifyまとめは、国内外のアーティストの躍進が印象的でした。CreepyNutsをはじめとする日本のアーティストたちが、多くのリスナーに愛されていることが改めて確認できました。特に「Bling-Bang-Bang-Bor...」が再生数1位という結果は、彼らの音楽が持つ魅力や影響力の証明でもあり、次の世代のアーティストたちにも大きなインスピレーションを与えるでしょう。


    【「Spotify」2024年:日本で最も再生された楽曲TOP10】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/12/25(水) 09:27:21.07 ID:??? TID:kousui
    B’zが大みそかのNHK「紅白歌合戦」(後7・20)に初出場することが24日、決まった。デビュー36年を迎えた名実ともに日本を代表するロックバンドの出演は、今年の紅白最大の目玉になる。

    B’zの出場は、NHKにとって悲願だった。毎年紅白への出演オファーは出し続けてきたが、断られてきた。熱烈なラブコールがついに実った格好だ。
    今年はソロでの活動が主で、7月にはギターの松本孝弘(63)が同局「SONGS」に、9月にはボーカルの稲葉浩志(60)が同局「tiny desk concerts JAPAN」にそれぞれ出演。2人そろっては昨年7月に「クローズアップ現代」でインタビュー特集を組まれていたものの、同局の音楽番組に登場するのは06年6月の「プレミアム10 POPJAM DX.」以来、実に18年ぶりだ。
    続きはこちらから

    【【大みそか】B’z、ついに紅白初出場!朝ドラ「おむすび」主題歌歌う NHKの悲願が成就!】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/11/19(火) 12:14:44.89 ID:NFDrW7Ck0
    誰を見ればいいんや…

    【【悲報】今年の紅白、「Ado」も「YOASOBI」も「星街すいせい」も出ない】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/11/28(木) 12:14:29.73 ID:??? TID:dreampot
    今月13日に12月4日・11日放送の『2024FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、16日に11月30日放送の『ベストアーティスト2024』(日本テレビ系)、19日に12月31日放送の『第75回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)、21日に12月30日放送の『第66回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)と大型音楽特番の出演者発表が相次いでいる。

    以降も連日、第2弾、第3弾の追加発表が続き、例年通りであれば12月中旬から下旬にかけて、『CDTVライブ!ライブ!クリスマススペシャル』(TBS系)や『ミュージックステーション スーパーライブ』(テレビ朝日系)、『発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2024』(日本テレビ系)なども放送されるだろう。

    いずれも生放送の長時間音楽特番であり、年末の風物詩だが、業界内を取材すると「今年は例年以上に難しくなっている」という声も聞こえてきてきた。いったい年末の音楽特番にはどんな背景があるのか。
    続きはこちら

    【【音楽】紅白、FNS歌謡祭、レコ大、MステSP…「今年は数字が獲れないかも」年末の音楽特番が"不安視される理由"】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/07/07(日) 17:16:12.082 ID:vVkxZJNZd0707
    TUBEだよな

    ICE BOX/冷たいキス〜令和元年Ver 〜

    【夏の歌手グループといえばとさ……、やはりあれだろう!「多分出てこないだろうが私はコレ、ICE BOX - 冷たいキス」】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/08/16(金) 07:08:38.07 ID:??? TID:cobain
    「『洋楽』を『アメリカでのヒット曲』と仮定したとき、『洋楽離れ』はどこで・どれくらい進行しているのでしょうか?」と世界各国の「洋楽離れ」事情を一目瞭然にしたしたチャートを紹介するのは徒然研究室(仮称)さん。

    このチャートはSpotifyが発表したデータから「2020年と2023年に米国チャートに登場した曲」との共通曲数を、国ごとに各年で算出し、その変化を可視化したもの。

    日本の共通曲数は数十カ国中、下から数えて3番目であることがわかる。また各国でも洋楽離れは進んでいるのか、2020年に比べ共通曲数が増加しているのはわずかメキシコのみということだ。

    たしかに近年はKーPOPや過去のJーPOPが世界的注目を浴びている。またYouTubeやTikTokなどのSNS上では、既存の音楽業界に依らない若いミュージシャンが大きな支持を集めている。
    (抜粋)

    (続きは以下URLから)

    【【音楽】「洋楽離れ」実は世界規模で進行中…!スマホ・サブスク時代が変えた音楽業界の構図】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/08/01(木) 21:50:38.75 ID:04sxGbLe0
    最強じゃん

    【夏の日の1993より歌詞が恥ずかしい曲ってあるの?】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/09/16(月) 08:02:15.51 ID:TSrsXNAj9
    80年代の「オメガトライブ」は「そろそろ潮時」で解散…杉山清貴が移住先で受けた「スタジオにショットガン」の衝撃
    2024年09月15日 デイリー新潮



     3月から5月にかけて開催された「杉山清貴&オメガトライブ ファイナルツアー」を終えた杉山清貴(65)。1980年代のシティポップを牽引した一組でもあるだけに、彼らのサウンドを心待ちにしていたファンが会場を埋めた。もちろん杉山もまた、このメンバーで演奏することの心地よさを改めて実感したという。

     とはいえ、杉山清貴&オメガトライブは80年代の活動期間がわずか3年足らず。鮮烈な印象を残したゆえに、その短さを意外に思う人も多いだろう。杉山のロングインタビュー第1回では、デビュー前からオメガトライブ時代、米国移住までを振り返る。

    (全2回の第1回)

     ***
    ■コンテスト入賞もデビューにつながらず

    (※中略)

    ■自分たちを出せるのはライブ

     杉山清貴&オメガトライブは1983年4月、シングル「SUMMER SUSPICION」でデビュー。1985年末の解散まで3年足らずという短い活動期間に、シングル7作とオリジナルアルバム5作をリリースし、人気を博した。

    「オメガの曲は、自分たちがやりたい世界だった。自分で作れたらああいう曲が欲しかった」と杉山。藤田がプロデュースし、シングルA面の7曲は全て康珍化作詞、林哲司作曲で世界観が作り上げられていた。(※中略)

    ■ソロの自分を想像できなかった

     結果的に3年弱となったオメガトライブとしての活動。「メンバーのみんなで何となく年月を重ねていくうちに」バンドを解散する話が誰からともなく出てきたと振り返る。

     杉山自身も「人の楽曲でおいしい思いはしたけれど、アルバムの中で数曲を書いたとしてもアレンジは別の人。それではやはりバンドとしての色が出せない」という思いを抱えていた。

    「このまま林さんの楽曲で行って。時代が変わってヒットパターンが変わったらどうなのかな。ぼちぼち潮時かなと」

     当時の杉山らは20代半ば。「今やっている音楽じゃないものをやりたいのなら、今のうちに形にしておいた方がいい」「30歳になるまでに何かしら形にしておきたい」という考えは強まっていく一方だった。

     杉山自身は「バンドが好きでバンドがやりたくて音楽をやっていた。自分の作品を発表したいという気持ちも全くなく、バンドの中で楽しくやれればいいかな」という考えもあり、解散後は別のバンドをつくろうかなというノリでいた。だからこそ、ソロデビューの話には「慌てた」という。

    「ソロアーティストという感覚自体が分からなくて。1人で何かをやるということが想像できなかった」

    ■米ロサンゼルスに「住むしかない」

     ソロではデビュー曲の「さよならのオーシャン」をはじめ、自身でシングル曲を書くことになったが、オメガトライブ時代に「がんばって曲を書いててよかった」という。

     オメガトライブのオリジナルアルバムの4枚目「ANOTHER SUMMER」では2曲、最後のアルバム「FIRST FINALE」では3曲、杉山作曲の曲が収録された。「プレッシャーはあったけど、楽曲の作り手としても認めてもらえてるんだな、と感じていた」という。

    「(当時の曲は)もう林さんの見様見真似。ギターを弾きながらコード進行はこうなのか、とか思って。その中から吸収していったものをこういう風に書けばいいかな、というものを形にしました」

     ソロデビュー以降は、当時好きだったアーティストや洋楽のニュアンスも交えたような曲もどんどん書けるようになっていった。

     1989年、アレンジャーの新川博の紹介で、米ロサンゼルスでレコーディングを初めて行った。翌年には米キーボードプレーヤーでアレンジャーのトム・キーンに直接連絡を取って、レコーディングのためロスに赴いた。「好きな音楽があるロスに住んじゃおうかな」という考えはすぐに「住むしかない」と変わり、弁護士を紹介してもらってグリーンカードを申請、取得することができた。

     しかし1992年春にはロサンゼルス暴動が起き、ロスは騒然とした雰囲気に。暴動後のレコーディングスタジオにはショットガンが置かれるようになるなど、杉山は世の中の流れが変わったことを実感していた。

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    1: 名無しの時事ネタ 2012/07/30(月) 21:45:36.61
    1 PRETTY DOLL
    2 PROPAGANDA
    3 恋をとめないで
    4 BE MY BABY
    5 RAMBLING MAN
    6 GOOD SAVAGE
    7 1990
    8 IMAGINE HEROES
    9 AFTER THE RAIN

    シングル曲2曲しかないから打順決めるの思いのほか難しいwww  

    【COMPLEXの曲で打順組んで見た、4番だけは分かる!!】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/08/07(水) 18:28:33.037 ID:+jtd8SVK0
    あと一つは?

    【【もう一度】三大SMAPの名曲「青いイナズマが僕を責めるやつ」「炎カラダ灼き尽くすやつ」「キムタクがゲッチュするやつ」】の続きを読む

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