
- 入口にあったらかっこいい!
- 窓際にきらっと輝くオシャレ瓶!
- 人にも見せたいセンスあふれるデザイン!
コメント:オーガニックの食品には興味がありますが、まだ試したことがありません。ビープルフェスに参加して、様々なオーガニック食品を試してみたいです飲み比べは楽しそうですね!
コメント:この展示会は素晴らしいですね。オーガニック食品の普及を促進するイベントが開催されることはとても嬉しいです。ビープルフェスに行きたいです!
CT Spirits Japan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阿部 哲)は、「ワイルドターキー」のケンタッキーストレートバーボン原酒を用いた缶入りのハイボール「ワイルドターキー バーボンハイボール 350ml」を限定発売いたします。この製品は11月7日(火)より全国のファミリーマート*で先行発売されます。
* 一部お取扱いのない店舗がございます。
ワイルドターキー バーボンハイボールは日本市場向けに開発され、バーボンとソーダをミックスした缶入りハイボールではワイルドターキーとして初となります。アルコール分は8.5%、糖類や香料は無添加で、ワイルドターキーのバーボンらしいしっかりとした味わいやバニラのような香りがストレートに楽しめるハイボールとなっております。普段からウイスキーを飲む方にも、バーボンを初めて試したいという方にもお楽しみいただけます。
■商品概要
容量:350ml
アルコール%:8.5%
希望小売価格:税込230円 税抜 209円
「ワイルドターキー」はケンタッキーを代表するプレミアムバーボンです。その名は、1942年に往時のオースティン・ニコルズ社の社長トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ(アルコール度数50.5度)のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、仲間の一人が七面鳥にちなんで「ワイルドターキー」と名付けたことに由来します。
コーン、ライ麦、大麦麦芽を原材料とし、熟成にはレベルNo.4のアリゲーターチャーと呼ばれる内側を最も強く焦がした新樽を使用し、スパイシーでバニラのような香りと甘みと上質なまろやかさが特徴です。
マスターディスティラー(蒸溜責任者)はジミー・ラッセルとエディー・ラッセルの父子が務めております。父のジミーは1954年に蒸溜所に入り先代からは禁酒法以前の時代のバーボンづくりを学んでおり、現役のマスターディスティラーで世界最長のキャリアを持つ一人と言われております。2000年にはケンタッキーバーボンの殿堂入りを果たしました。息子のエディーは1981年に蒸溜所に入り、下積みから経験を積み重ね2010年のケンタッキーバーボンの殿堂入りにより、初の父子での殿堂入りを果たしております。2015年にはエディーもマスターディスティラーとなり、世界で唯一の現役バーボン・マスターディスティラーの父子となりました。
既存品には「ワイルドターキー スタンダード」「ワイルドターキー 8年」「ワイルドターキー 12年」「ワイルドターキー レアブリード」「ワイルドターキー ライ」のほか、毎年異なるテーマでつくられる限定品「ワイルドターキー マスターズキープ」シリーズがあります。
エディー・ラッセル(左)とジミー・ラッセル(右)の父子マスターディスティラー
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