舟見の七夕祭りです。地域の家ごとに趣向を凝らし飾り付けられた色とりどりの七夕竹でまち並みが華やぎます。また、町内の若衆が作る歴史上の人物や世情を写した人形も店先に並べられ披露されます。目玉は花火。町内外からたくさんの人が訪れ、山々に共鳴する轟音と夜空を彩る美しい光景で迫力満点です。他にも短冊コンテストやマラソン大会などイベント豊富な2日間

開催日 7月第一土曜日・日曜日
開催場所 入善町入善町舟見地区
.
入善町の七夕祭りは毎年楽しみにしているイベントです。素晴らしい花火が見られることを楽しみにしています。

今年はライブ配信もあるということで、遠方からでもエキサイティングな花火大会を楽しめるのは嬉しいですね。楽しみにしています！

舟見七夕花火14(｡･ω･)ﾉﾞ

色とりどりのカラフルな花火⁽(◍˃̵͈̑ᴗ˂̵͈̑)

その合間合間にカエル🐸さんの合唱も聞こえるのだヾ(*´∀｀*)ﾉ

富山県下新川郡入善町舟見地区
船見七夕花火より(｡･ω･)ﾉﾞ pic.twitter.com/fevOUySYUz

— KDX (@KDX66749210) July 26, 2023

（出典 ギフトモール）

観光列車は冬こそ乗りたい！JR城端線を走る「べるもんた」で富山グルメと雪景色を満喫

「ベル・モンターニュ・エ・メール（Belles montagnes et mer）」は、2015年より富山県の氷見線と城端線で運行している、JR西日本の観光列車。このちょっと長い正式名称は、フランス語で「美しい海と山」を表す言葉。富山県の美しい海が見える氷見線と、緑豊かな山間部を通る城端線を走ることからつけられました。

JR西日本「ベル・モンターニュ・エ・メール」（愛称：べるもんた）
運行区間
　JR城端線：高岡・新高岡～城端（主に土曜日）
　JR氷見線：砺波・高岡・新高岡～氷見（主に日曜日）
座席指定券：大人530円、子ども260円（別途乗車券が必要）

事前に「ベル・モンターニュ・エ・メール」の乗車に必要な乗車券・座席指定券をお買い求めの上、お申込みください。

食事メニューはこちら

記事に対するコメント

「列車ビュッフェの存在を知らなかった！今でも全国にあるなんて驚きです。レストランほどではないけれど、懐かしさがあるというのはいいですね。気になるメニューも豊富で、ぜひ行ってみたいです！」

「JR西日本のベル・モンターニュ・エ・メールは、氷見線・城端線を走る観光列車だそうです。鉄道ライターの伊原薫さんもその魅力を語っていて、ますます行きたくなりました。素敵な景色を楽しみながら、列車ビュッフェで美味しい食事ができるなんて最高ですね！」

「ベル・モンターニュ・エ・メールの名前もフランス語で美しい山と海を表しているんですね。それだけでもワクワクします。乗車しながら食事を楽しむことができるというのも魅力的で、ゆったりとした時間を過ごせそうです。ぜひ体験してみたい列車です！」

ブラタモリ　セレクション「黒部ダム　スペシャル」

【1/13、1/20】ブラタモリ黒部峡谷編【19：30～】

NHKで放送されている「ブラタモリ」にて2週にわたって黒部峡谷が取り上げられます。お楽しみに！
2024年1月13日（土）19：30～　「絶景！黒部峡谷〜黒部の絶景は電源開発の軌跡にあり？～」
2024年1月20日（土）19：30～　「秘境！黒部峡谷～黒部の絶景は電源開発の軌跡にあり？～」

ブラタモリの思い出

「ブラタモリの思い出」を募集したところ、「#86黒部ダム」「#87黒部の奇跡」(初回放送 2017年10月7日・14日)の再放送を望む声が多数寄せられた。
タモリが「黒部ダムはなぜ秘境につくられた?」をテーマに、富山県の南東部・北アルプスの山奥に高さ186メートルを誇る巨大ダムが作られた理由を解き明かす。工事期間は7年、作業員の数は延べ1,000万人。「黒部の奇跡」ともいわれる戦後日本・世紀の大事業はどのようにして実現したのか

記事に対するコメント

黒部ダムのセレクションを見て、改めてその巨大さに圧倒されました。水の量が増えると、どのようにしてダムが耐えているのかがよくわかりました。日本の技術力には本当に感心します。

ブラタモリのセレクションで黒部ダムが取り上げられたのは嬉しいですね。自然の中に建設されたダムの美しさに加え、その重要性や役割も理解できました。水の供給を安定させるために、ダムが果たす役割は本当に大きいですね。

黒部ダムを見て、ダムの役割だけでなく、その建設背後にある歴史や人々の努力も知ることができました。大変な困難を乗り越えて建設されたダムだからこそ、その価値を改めて感じます。地元の人々の思いも伝わってきて、とても感動しました。

富山黒部市『宇奈月温泉』

（出典 まっぷるトラベルガイド）

富山地方鉄道の宇奈月温泉駅開設100周年記念セレモニー

温泉開湯と同年の1923（大正12）年11月21日、旧黒部鉄道の下立（おりたて）―宇奈月温泉駅（当時は桃原）間が開通し、同区間の4駅が開設された。温泉開湯100周年事業実行委員会と地元自治振興会、富山地鉄が式典を企画

黒部市の黒部峡谷鉄道宇奈月駅周辺では紅葉が見頃を迎え、観光客らがトロッコ電車に揺られながら色鮮やかな景色を楽しんだ。

宇奈月温泉駅から東南に進むと黒部峡谷鉄道宇奈月駅があり、黒部峡谷を訪ねる多くの観光客が利用

記事に対するコメント

コメント：宇奈月温泉スキー場の開き式典、無事故でにぎわいのあるスタートが切られたようですね。安全な環境でスキーを楽しむことができると聞いて安心しました。これからのシーズンがますます盛り上がることを願っています。

コメント：黒部市宇奈月温泉の開湯１００周年イベントで行われた、長さ１００メートルの巻きずし作りに参加した市民ら５００人の盛況ぶりが伝えられています。地元の祝賀イベントとして大成功したようで、地域の結束や活気が感じられますね。おめでとうございます。

コメント：富山県黒部市宇奈月温泉の開湯１００周年を祝うイベントの一環として行われた１００メートルの巻きずし作りは、圧巻の光景だったようです。地元の食材を使用した巻きずしは、地域の魅力を再確認することとなりました。これからも地域の伝統行事や祭りが盛り上がることを期待しています。