今週の(0゚・∀・)+ ワクテカ +
1: 名無しの時事ネタ 2024/09/28(土) 21:53:24.084 ID:4TX/ISAA0
【【悲報】日本、ベトナム人に失望されていた・・・】の続きを読む今日のホーチミン市。
— そーさん!ベトナム・ハノイ🇻🇳情報発信中 (@sodesu123) November 14, 2024
ハノイのノリで来たら、暑い😵💦 pic.twitter.com/xHXVrVDQR8
【【悲報】日本、ベトナム人に失望されていた・・・】の続きを読む今日のホーチミン市。
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アメリカ、カナダ、アイルランド、トルコ、マレーシア、シンガポール、タイなど世界33カ国2万3721人(日本人約1000人)に10月25日~11月8日に調査を実施。日本人は2025年の見通しについて、調査した世界各国のうちでは最も悲観的に感じていることが分かった。32位のフランスとは12ポイント差。コロナ禍以降低水準が続いており、2017年からの比較でも、新年への前向きな期待はコロナ禍以前のレベルには戻っていない。「2024年は自国にとって悪い年だった」という問いに「当てはまる」と回答した日本人は半数以上の63%。世界経済について、2024年よりも2025年の方が良くなると回答した日本人は28%で、フランス、ベルギーに次いで31位という期待度の低さだった。
【【調査】日本人はかなり悲観的 2025年を楽観する人が33カ国中で最下位】の続きを読む自国経済状況に対する信用。マッキンゼー調査。中国人は楽観してる。今の経済成長停滞は彼らのせいではないし、ならば中国の未来はまぁまぁ明るいでしょう。日本では6%が過剰に強調されてると思う。
— 孔明180 (@KOMEI180) December 3, 2024
印度。楽観77%、悲観4%
中国。楽観59%、悲観6%
米国。楽観41%、悲観17%
日本。楽観13%、悲観26% pic.twitter.com/mwdgEYmcMl
◆ アメリカ農務省がオオスズメバチを根絶したことを発表アメリカで猛威を振るうと懸念されていたオオスズメバチが、ワシントン州での3年間にわたる徹底的な駆除作戦により、ついに根絶されたことが発表されました。2019年に初めてアメリカで確認されて以来、養蜂業への深刻な脅威として警戒されてきた外来種であるオオスズメバチとの戦いに、ついに終止符が打たれることになりました。日本を含めたアジア諸国に在来するオオスズメバチは90分以内にミツバチの巣全体を襲い殺すことができ、その強力な毒針はミツバチよりも危険とされています。そのため、オオスズメバチが外来種として確認されたアメリカでは、在来の花粉媒介者や農業への重大な脅威となることが懸念されていました。アメリカ農務省はオオスズメバチの生態と活動範囲を調査するべく、2020年にはオオスズメバチに小型発信器を取り付けて巣を見つけ出す作戦を行っています。そして、ワシントン州農務省(WSDA)とUSDAは2024年12月18日、共同で記者会見を開き、オオスズメバチの根絶を宣言しました。2019年12月にワシントン州で初めて発見されて以来、州および連邦政府機関は地域社会と協力し、この侵略的外来種の駆除に取り組んできました。特にワットコム郡では地域住民の協力が功を奏しており、すべての巣の発見は直接的または間接的な住民からの通報によるものでした。WSDAは2020年10月に1つ、2021年8月と9月に3つの巣を発見し、すべてハンノキの樹洞内から見つかった巣を駆除しました。その後、2024年まで州による捕獲作戦と市民による監視を継続しましたが、新たな個体は確認されていません。なお、2024年10月にキツァップ郡で疑わしい目撃情報がありましたが、標本を入手できなかったため、正式な確認には至っていないとのこと。今回の根絶成功は、政府機関と地域社会が一体となって取り組んだ成果であり、侵略的外来種対策における画期的な勝利として評価されています。
【アメリカ農務省、3年間にわたる徹底的な駆除作戦により「オオスズメバチ」を根絶したことを発表】の続きを読むオオスズメバチを捕まえて発信器付けて帰った先を殲滅、というのを繰り返して根絶したようです
— MURAJI (@murajidash) December 25, 2024
https://t.co/TAvu4OJyVG
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中国のドローンショーで使われていたドローンが次々と墜落しました。原因は調査中ですが、けが人などの報告はありません。地元メディアによりますと8日、中国南部・福建省泉州市で開かれていたドローンショーの最中にドローンが大量に落下しました。このショーは過去2回の北京オリンピック開幕式の花火などを手がけた有名な芸術家が演出したもので、およそ2000台のドローンが用意されていました。墜落したドローンの台数は不明ですが、けが人などの報告はありません。原因は調査中ですが、主催者側が直前に登録していたものとは別のドローンに取り換えたため、警察の妨害を受けたのではという情報もあります
【【中国】2000台を使用したドローンショーでドローンが次々と大量落下】の続きを読む中国で約2000台の豪華ドローンショーが開催!
— 篠原 修司@デジタルマガジン (@digimaga) December 10, 2024
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しかし突然ドローンが次々と落下。ドローンの雨に
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原因は不明だが、申請と違うドローンを使ったために警察に妨害された可能性
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主催者は「ドローン拾っても家に持ち帰らないで!」とお願い。なお、ここは中国←イマココpic.twitter.com/L5bNWCfLql
トランプ氏、大量強制送還に軍隊を使う計画を確認トランプ次期大統領は月曜日、国家非常事態宣言を行い、米軍を使って大量国外追放を実行する計画であることを確認した。米国には推定1100万人の不法移民が在住しており、トランプ次期大統領の大量強制送還は全米でおよそ2000万世帯に影響を与えると予想されている。移民擁護団体や弁護士らは、法廷でこの計画に対抗する準備を進めている。ポリティコの報道によると、次期大統領のチームは、トランプ氏1期目にイスラム教徒入国禁止措置で起きたのと同様の敗北を避けるため、法的な異議申し立てに耐えうる大統領令を作成することを目指している。ポリティコによると、彼らの計画にはキューバ、ハイチ、ニカラグア、ベネズエラからの不法移民に対する仮釈放プログラム終了も含まれる。トランプ次期大統領はすでに移民強硬派で閣僚ポストを埋め始めている。詳細はソース AXIOS 2024/11/18 ソース英語『Trump confirms plans to use military for mass deportations』【関連】トランプ氏、戦時法を利用して不法移民を年100万人強制送還する計画、過去には世界大戦で使用され強制収容所へ ★3 [お断り★]トランプ氏は1798年の戦時法として知られる敵性外国人法を利用し、不法移民を迅速に国外追放する計画だが、この措置は法廷で争われることはほぼ確実だ。ブレナン司法センターによれば、この法律は1812年の米英戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦の過去3回使用されており、日本人、ドイツ人、イタリア人の血を引く人々を強制収容所に収容することを正当化するために使用された。
不人気仕事からごっそり人が消え、大混乱…トランプ氏がゴリ押し「不法移民1100万人追放計画」の恐ろしい結末 - PRESIDENT Online 不人気仕事からごっそり人が消え、大混乱…トランプ氏がゴリ押し「不法移民1100万人追放計画」の恐ろしい結末 PRESIDENT Online (出典:PRESIDENT Online) |
〔緊急地震速報〕
— のんびり (@nonbirimanabo) December 5, 2024
米カリフォルニア州北部沿岸でM7.3の地震
発生日時(日本時間):12月6日03:44頃
震源地の: 北米西部
震源の深さ:0.6km
地震の規模:M7.3の地震
津波:津波警報センターは現地に津波警報を発表したが現在は解除。日本への津波の影響はありません。
pic.twitter.com/u3iemfKpaB
カルフォルニアでM7.3の地震。
— 天空神 (@A_true_story_) December 5, 2024
日本へ津波の被害などは無いみたいだが
米国本土では2019年以来
最も強い地震を観測
広範囲で津波警報が出ている状況。
昨晩の韓国のクーデターに引き続き
世界では沢山の物事、沢山の命が
危険に晒されている。
明日は我が身。 pic.twitter.com/lpIzZ0kzc1
【とうとう始まった【トランプ次期米大統領】中国製品に10%追加関税 メキシコ・カナダには25%】の続きを読む仰る通りです
— サキガケ (@nihonpatriot) November 26, 2024
トランプ →「北朝鮮が核兵器を持っているならば日本も持った方がいいのではないか」 pic.twitter.com/AdAY3BKUa3
沈むハリウッド、日米コンテンツ産業逆転の理由 …ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が… (出典:) |