トレンドの通り道

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    カテゴリ: 海外ニュース

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/09/28(土) 21:53:24.084 ID:4TX/ISAA0
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    ええんか・・・

    【【悲報】日本、ベトナム人に失望されていた・・・】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/12/27(金) 18:34:03.38 ID:??? TID:ayukawa
     アメリカ、カナダ、アイルランド、トルコ、マレーシア、シンガポール、タイなど世界33カ国2万3721人(日本人約1000人)に10月25日~11月8日に調査を実施。日本人は2025年の見通しについて、調査した世界各国のうちでは最も悲観的に感じていることが分かった。32位のフランスとは12ポイント差。コロナ禍以降低水準が続いており、2017年からの比較でも、新年への前向きな期待はコロナ禍以前のレベルには戻っていない。

     「2024年は自国にとって悪い年だった」という問いに「当てはまる」と回答した日本人は半数以上の63%。世界経済について、2024年よりも2025年の方が良くなると回答した日本人は28%で、フランス、ベルギーに次いで31位という期待度の低さだった。
    詳しくはこちら

    【【調査】日本人はかなり悲観的 2025年を楽観する人が33カ国中で最下位】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/12/25(水) 10:48:30.34 ID:??? TID:nanashichan
    ◆ アメリカ農務省がオオスズメバチを根絶したことを発表

    アメリカで猛威を振るうと懸念されていたオオスズメバチが、ワシントン州での3年間にわたる徹底的な駆除作戦により、ついに根絶されたことが発表されました。
    2019年に初めてアメリカで確認されて以来、養蜂業への深刻な脅威として警戒されてきた外来種であるオオスズメバチとの戦いに、ついに終止符が打たれることになりました。

    日本を含めたアジア諸国に在来するオオスズメバチは90分以内にミツバチの巣全体を襲い殺すことができ、その強力な毒針はミツバチよりも危険とされています。
    そのため、オオスズメバチが外来種として確認されたアメリカでは、在来の花粉媒介者や農業への重大な脅威となることが懸念されていました。

    アメリカ農務省はオオスズメバチの生態と活動範囲を調査するべく、2020年にはオオスズメバチに小型発信器を取り付けて巣を見つけ出す作戦を行っています。
    そして、ワシントン州農務省(WSDA)とUSDAは2024年12月18日、共同で記者会見を開き、オオスズメバチの根絶を宣言しました。

    2019年12月にワシントン州で初めて発見されて以来、州および連邦政府機関は地域社会と協力し、この侵略的外来種の駆除に取り組んできました。
    特にワットコム郡では地域住民の協力が功を奏しており、すべての巣の発見は直接的または間接的な住民からの通報によるものでした。

    WSDAは2020年10月に1つ、2021年8月と9月に3つの巣を発見し、すべてハンノキの樹洞内から見つかった巣を駆除しました。
    その後、2024年まで州による捕獲作戦と市民による監視を継続しましたが、新たな個体は確認されていません。

    なお、2024年10月にキツァップ郡で疑わしい目撃情報がありましたが、標本を入手できなかったため、正式な確認には至っていないとのこと。
    今回の根絶成功は、政府機関と地域社会が一体となって取り組んだ成果であり、侵略的外来種対策における画期的な勝利として評価されています。

    ▽転載ここまで。記事の続きはリンク先でお読み下さい

    【アメリカ農務省、3年間にわたる徹底的な駆除作戦により「オオスズメバチ」を根絶したことを発表】の続きを読む

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    名作の海外古典小説のおすすめある?「みんなよく知ってるなー(;´・ω・)私は天地創造(映画)」

    歴史冒険小説 秘境探検小説 海洋冒険小説 推理小説(ミステリー、ミステリとも) サイエンス・フィクション小説(SF小説) ハードSF小説 スペースオペラ小説 サイバーパンク小説 スチームパンク小説 ファンタジー(幻想小説) ホラー小説(怪奇小説) 怪談 歴史小説・時代小説・伝奇小説 武侠小説 児童文学 童話…
    22キロバイト (3,520 語) - 2023年9月30日 (土) 07:29

    (出典 gomibon.hatenablog.com)
    コメント:「海外古典小説のおすすめですが、私は『プライドと偏見』をお勧めします。ジェイン・オースティンの作品であり、19世紀のイギリスを舞台にしたロマンス小説です。主人公であるエリザベス・ベネットの魅力的なキャラクターと、時代背景を描いた詳細な描写が素晴らしい一冊です。」

    コメント:「海外古典小説ファンの私がおすすめしたいのは、『モビー・ディック』です。ハーマン・メルヴィルの代表作であり、19世紀の舞台で船乗りたちが白いクジラを追い求める物語です。この小説は冒険、復讐、人間の欲望などを描いた壮大な物語で、圧倒的な描写力と胸が熱くなるストーリー展開が魅力です。一度読んでみてください!」

    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/12/29(金) 23:34:33.610 ID:rsDa+yPSMNIKU.net
    カラマーゾフの兄弟とか薔薇の名前みたいなミステリー要素が入ってるやつ読みたい

    【名作の海外古典小説のおすすめある?「みんなよく知ってるなー(;´・ω・)私は天地創造(映画)」】の続きを読む

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    XsUloury


    1: 名無しの時事ネタ 2024/12/11(水) 23:27:40.52 ID:??? TID:kougou
    中国のドローンショーで使われていたドローンが次々と墜落しました。
    原因は調査中ですが、けが人などの報告はありません。

    地元メディアによりますと8日、中国南部・福建省泉州市で開かれていたドローンショーの最中にドローンが大量に落下しました。

    このショーは過去2回の北京オリンピック開幕式の花火などを手がけた有名な芸術家が演出したもので、およそ2000台のドローンが用意されていました。

    墜落したドローンの台数は不明ですが、けが人などの報告はありません。

    原因は調査中ですが、主催者側が直前に登録していたものとは別のドローンに取り換えたため、警察の妨害を受けたのではという情報もあります

    【【中国】2000台を使用したドローンショーでドローンが次々と大量落下】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/11/20(水) 13:34:50.99 ID:yqnd1DoA9
    Trump confirms plans to use military for mass deportations
    トランプ氏、大量強制送還に軍隊を使う計画を確認

    トランプ次期大統領は月曜日、国家非常事態宣言を行い、米軍を使って大量国外追放を実行する計画であることを確認した。
    米国には推定1100万人の不法移民が在住しており、トランプ次期大統領の大量強制送還は全米でおよそ2000万世帯に影響を与えると予想されている。
    移民擁護団体や弁護士らは、法廷でこの計画に対抗する準備を進めている。

    ポリティコの報道によると、次期大統領のチームは、トランプ氏1期目にイスラム教徒入国禁止措置で起きたのと同様の敗北を避けるため、法的な異議申し立てに耐えうる大統領令を作成することを目指している。
    ポリティコによると、彼らの計画にはキューバ、ハイチ、ニカラグア、ベネズエラからの不法移民に対する仮釈放プログラム終了も含まれる。

    トランプ次期大統領はすでに移民強硬派で閣僚ポストを埋め始めている。
    詳細はソース AXIOS 2024/11/18 ソース英語『Trump confirms plans to use military for mass deportations』

    【関連】
    トランプ氏、戦時法を利用して不法移民を年100万人強制送還する計画、過去には世界大戦で使用され強制収容所へ ★3 [お断り★]

    トランプ氏は1798年の戦時法として知られる敵性外国人法を利用し、不法移民を迅速に国外追放する計画だが、この措置は法廷で争われることはほぼ確実だ。
    ブレナン司法センターによれば、この法律は1812年の米英戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦の過去3回使用されており、日本人、ドイツ人、イタリア人の血を引く人々を強制収容所に収容することを正当化するために使用された。


    【【アメリカが変わる( ̄▽ ̄;)】トランプ氏、米軍を使用して大量強制送還する計画を確認、不法移民の在住者は1100万人「国のトップがアメリカ優先!当然だな、日本は・・・ハァ」】の続きを読む

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    最近のアメリカでは、不人気な仕事から多くの人が離脱する中、トランプ氏の不法移民追放計画が大きな波紋を呼んでいます。実際に職場から人が消えることによる影響は深刻で、国の経済の根幹が揺らぐ可能性すらあります。アメリカで働く不法移民たちは、低賃金でありながら重要な役割を担っていることを忘れてはならないでしょう。

    不法移民1100万人追放計画は、一見すると国を守るための手段のように思えますが、その実態は雇用市場に大混乱を引き起こしかねません。不人気な仕事に従事している多くの移民が職場を去ると、企業は労働力不足に悩み、業界全体の生産性が低下することが懸念されています。これは国全体に影響を及ぼす事態です。

    トランプ氏の政策は、瞬時に何千もの家庭に影響を与えることになります。特に不人気な仕事を維持している私たちの生活の基盤が揺らぐ中、この移民排除政策がもたらす恐ろしい結末を真剣に考えなければなりません。我々は、何が本当に必要なのか、そしてどうやって持続可能な社会を構築できるのかを考える重要な時期にいるのです。



    【不人気仕事からごっそり人が消え、大混乱…トランプ氏がゴリ押し「不法移民1100万人追放計画」の恐ろしい結末】の続きを読む

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    米カリフォルニア州北部沿岸でM7.3の地震 





    本日、カリフォルニア州沿岸で発生したM7.0の大規模地震に伴い、津波警報が発令されていましたが、現在は解除されています。震源近くの約500万人が影響を受けましたが、幸いにも大きな被害報告はありません。地域の人々は、これを機に防災意識を高める必要があります。

    12月6日に発生したM7.0の地震はカリフォルニア州とオレゴン州に大きな影響を及ぼしました。最新の情報では津波警報も解除されたとのことですが、地震の恐れは常に存在します。防災に対する意識を再度確認し、備えを万全にすることが重要です。

    カリフォルニア州沿岸で発生したM7.0の地震は、津波警報の発令を伴いましたが、現在は安全が確認されています。500万人以上の人々が影響を受けたこの出来事は、地震防災の重要性を再認識させるものです。今後の震災に備えて、地域全体で協力し合いましょう。

    【【動画】M7.3の地震:米カリフォルニア州北部沿岸でM7.3の地震】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/11/26(火) 09:48:29.35 ID:??? TID:chunta
    トランプ次期米大統領は25日、中国製品に10%の追加関税を課す方針を表明した。
    米国で社会問題化している合成麻薬「フェンタニル」などの流入への対抗措置。
    さらに就任初日には、麻薬や不法移民の流入が止まるまで、メキシコとカナダにも25%の追加関税を課すと宣言した。SNSに投稿した。


    【とうとう始まった【トランプ次期米大統領】中国製品に10%追加関税 メキシコ・カナダには25%】の続きを読む

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    沈むハリウッド、日米コンテンツ産業逆転の理由
    …ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が…
    (出典:)



    (出典 ロサンゼルス1日観光(映画ロケ地つき) - Amnet)


    最近、米国のエンターテインメント業界が過去のような輝きを失いつつある中、日本のコンテンツが世界的に注目を集めているというトレンドには驚かされます。アニメやドラマ、映画まで、幅広いジャンルでの日本の作品が国際的な成功を収めており、それはクリエイティビティやストーリーテリングの質の高さに起因していると思います。日本のコンテンツ産業の躍進は、今後もますます加速していくことでしょう。

    ハリウッドが苦境に立たされる一方で、日本のコンテンツの需要が急増している現象は、文化の多様性が求められる時代の潮流を映し出しています。日本の作品はその独自の視点と美学で国際市場にインパクトを与えており、消費者はますますその魅力に引き込まれています。この逆転現象は、エンターテインメントの未来を考える上で非常に興味深いテーマです。

    日本発のコンテンツが今、アメリカ市場でも注目されていますが、その背後には文化のグローバル化と視聴者の嗜好の変化があると感じます。特に、ユニークなストーリーラインやキャラクターの描写は、多くの人々に新鮮な体験を提供しています。ハリウッドがその影響力を失いつつある中、日本が新しいイノベーションの中心となる可能性は高いのではないでしょうか。


    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/20(水) 19:39:06.76 ID:pe1ie0N69
    11/20(水) 13:30配信 Forbes JAPAN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8585a7a13eafd9c117a8782200010e7f60ff6b

    ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が解説する。

    世界を動*カルチャープレナーたち

    日本コンテンツが大活況時代に入っている。ここ数年での日本アニメの躍進は周知の事実だろう。映像コンテンツの世界需要を見ると“ハリウッド離れ”が鮮明になってきており、「英語以外の言語の番組需要」が伸びている。

    2018年は英語番組:非英語番組が8:2であったが、23年には6:4と半分近い比率まで伸びている(Parrot社調査)。ではその4割の非英語番組とは何かというと、韓国ドラマや欧州ドラマを差し置いて「日本語コンテンツ(≒アニメ)」がいちばん高いシェアを誇る。米国のZ世代の視聴者は、NFLのスーパーボウルを見るよりも「推しの子」や「呪術廻戦」を優先するようになっている。

    日本アニメブームは約10年前の動画配信時代から、また日本ゲームブームは7、8年前に家庭用ゲームがサ*ク化していった時代から加速した。しかし、こうしたアニメやゲームのお家芸以外でも「日本コンテンツ全体」が今ほど米国でもてはやされている時代はかつてなかったと言っていい。5年前のVTuberブームは米国大陸にも飛び火して、20年ごろから米国版のVTuber事務所が生まれている。XGや藤井風といったJ-POPが22年ごろから世界で聴かれるようになり、24年にはついに実写映画『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞を受賞した。

    日本の戦国時代を舞台にしたDisney+配信の「SHOGUN 将軍」は、Disney脚本シリーズとして過去最高の6日間で900万回再生に到達した。エミー賞での25部門ノミネートは“歴史的快挙”であり(史上最多は19年「Game of Thrones」の 32部門ノミネート)、9月の発表時には新たな“お祭り騒ぎ”が生まれる確かな予感がある。正直ここまで複雑な日本の歴史ドラマが海外で視聴されている事実は信じられないほどだが、「米国を中心とした海外ユーザーの日本に対する熱量」をインバウンドで4000万人に到達しようとしている過去最高の旅行熱とあわせて実感している。

    しかし、ここまでの一連の成功例は、果たしてコンテンツそのものの力だけで実現したのかと問われると、そこは少し立ち止まって考える必要があるだろう。

    ■ハリウッドが見せた死角

    ハリウッドは今「過去30年最も絶不調」状態に入っている。2020年3月のパンデミックで映画・TVの職業人口は全米で40万人から20万人へ半減、ハリウッド周辺(Greater LAエリア)で14万人強から9万人程度まで3割減の大リストラがあった。それが徐々に回復していき、23年初頭にはすっかり元通りになったのだが、2度目の危機が5月の「WGA(全米脚本家組合)/SAG-AFTRA(全米映画俳優組合)ストライキ」によって起こった。ストライキは脚本や俳優の演技にAIを使うことに対する是非や、ストリーミングに対して脚本家・俳優への二次使用料が還元されていないことなどへの不満が爆発し、ハリウッド全体を巻き込んだ騒動へと発展。半年間映画がつくれない状況に陥った。職業人口は再び9万人に急減した。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

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