今週の(0゚・∀・)+ ワクテカ +

1: 名無しの時事ネタ 2024/07/16(火) 21:22:12.28 ID:RYaA8nss0
なんやねんイギリスてw
【イギリスの事を「いぎりす」と呼ぶのは日本人だけ】の続きを読む
韓国の伝統食である石焼きビビンパを中国の地方政府が無形文化遺産に指定した事実が後から伝えられ、韓国外交部(省に相当)は「歴史歪曲(わいきょく)」と反発した。中国東北部の吉林省政府は3年前の2021年12月、石焼きビビンパを省級の無形文化遺産に指定した。【写真】中国「百度(バイドゥ)」での石焼きビビンパ検索結果韓国外交部は20日に声明を出し「歴史問題は韓国のアイデンティティにも関係する重要な事案だ」「中国側の歴史歪曲の動きに対しては断固たる対応を取る」との考えを明らかにした。
【【確かに悩む】石焼きビビンパが中国の文化遺産に指定…韓国外交部「歴史歪曲、断固として対応」※韓国だと思うが中国4000年は強い】の続きを読む『彼女がいなくて辛い』みたいな話をされた時は、烈海王みたいに返しています。 pic.twitter.com/OBeP8cVGQR
— “DIE”suke (@eroerorocknroll) November 26, 2017
米誌『USニューズ&ワールド・レポート(U.S.News & World Report)』が発表した2024年「世界最高の国」のランキングで、日本がスイスに次いで2位にランクインした。近年、日本を訪れる外国人観光客が急増する中で、彼らが興味を持つと思われる食、文化、歴史といったものよりも、「起業家精神」が評価された。「冒険」「機敏性」「文化的影響力」「起業家精神」「伝統」「原動力」「ビジネスの開放度」「権力」「生活水準」「社会的目的」その回答によって順位を決定しているが、日本はこの10項目で「起業家精神」が96.2という最も高いスコアを獲得した。「起業家精神」だけを見た世界ランキングでは、1位のドイツ、2位のアメリカに次いで日本が3位にランクインした。また、「起業家精神」は11の属性に分かれており、その中でも「教育水準の高い国民が多い」「革新的」「技術的専門知識」「十分に整備されたデジタルインフラ」の4つがスコア100を獲得し、最も高く評価された。
アメリカ大統領選挙の民主党候補となったハリス副大統領は29日、立候補表明後初めてメディアのインタビューに応じ、大統領に選ばれた場合、閣僚に共和党員を任命する意向を示しました。ハリス副大統領は、アメリカCNNテレビのインタビューの中で、「最も重要な決定を下す際、異なる意見や異なる経験を持つ人がテーブルに着くことが重要だ」と述べ、大統領に就任した際、閣僚に共和党員を起用する考えを示しました。また、国境政策の厳格化など、従来の方針の変更を指摘されていることについては「価値観は変わっていない」と批判をかわしました。さらに、共和党のトランプ前大統領がハリス氏について、「インド系アメリカ人から黒人になった」と指摘したことについては、「使い古された脚本だ」と一蹴しました。最新の世論調査でハリス氏の支持率は45%と、トランプ氏を4ポイントリードしています。
銀行の事務所で従業員が自分の机に伏したまま亡くなっているのを発見されるまで4日近くかかりました。アメリカメディアなどによりますと、西部アリゾナ州にある大手銀行「ウェルズ・ファーゴ」の事務所で20日、従業員が机に伏したまま亡くなっているのを同僚の従業員が発見しました。パーティションで周りを仕切られた自分の机で亡くなっていたのは、デニス・プリュドムさん(60)です。プリュドムさんは16日に出勤した後、退勤した様子がなく、発見されるまで4日近くかかりました。従業員の中には異臭に気付いた人もいましたが、下水の臭いだと思い、何もしなかったということです。警察は事件性はないとみていますが、発見まで4日近くかかった理由などを調べています。
今月、茨城県笠間市の畑から収穫前の梨およそ3200個を盗んだとしてベトナム国籍の容疑者が逮捕されました。調べに対し「SNSのベトナム人コミュニティーで梨が欲しい人を募り、転売していた」と供述しているということです。逮捕されたのは、茨城県笠間市に住むベトナム国籍のグェン・スアン・トゥー容疑者(31)で警察によりますと、今月1日から2日の間に、市内にある梨園から「幸水(こうすい)」という品種の梨およそ3200個、金額にしておよそ87万円分を盗んだ疑いが持たれています。
中国は農作物とエネルギー、鉱物資源の確保を目的に「一帯一路のプロジェクト」を世界各地に広げていったが、パキスタン・スリランカ・ベネズエラ・ジブチなどでは、テロなどの妨害でプロジェクトは進捗せず、途中で放り出すこととなった。日本を代表する中国ウォッチャーである国際政治評論家・宮崎正弘氏が解説する。※本記事は、宮崎正弘:著『悪のススメ -国際政治、普遍の論理-』(ワニブックス:刊)より一部を抜粋編集したものです。◇アフリカ諸国への中国のプロジェクト投資中国がアフリカ諸国に一帯一路のプロジェクトを広げたのは、農作物とエネルギー、次いで鉱物資源の確保が目的だった。決して善意や友好関係の樹立が中国外交の目的ではない。中国は高々と国家目標を掲げ、ジャブジャブとプロジェクトに金を投じた。アフリカや中央アジア、南太平洋諸国を大きな顔でのし歩いた。しかし、結果は無残なかたちで露呈した。ほとんどが砂上の楼閣と化したのである。中国国内におびただしいゴーストタウンを建設したように、諸外国へのプロジェクト輸出は各地にゴーストシティをつくった。そして支援金も尽き果て、事実上の不良債権と化した。中国からむしり取った国は多いが、露骨なパターンを示したのが。モルディブ・スリランカ・パキスタンである。(略)2023年10月17日から北京で開催された「一帯一路フォーラム」には華やかさが消えていた。目立ったゲストはプーチンとオルバン(ハンガリー首相)、背の高いトカエフ(カザフ大統領)、ジョコ(インドネシア大統領=当時)、元首級はラオス、カンボジアくらい。ムードを盛り上げようと、中国のメディアは習近平を「一帯一路の総設計師」と褒めそやしていた。習近平は演説で「これからの一帯一路は、ハード面からソフト面の協力にも展開する」と強調した。従来の大型インフラ投資は、かえって途上国を「債務の罠」に陥らせてきたと批判されてきた。途中で放り出した案件は、パキスタン・スリランカ・ベネズエラ・ジブチなどが典型だ。新幹線開通は、インドネシアとエチオピア・ジブチ間だけ。中国が「一帯一路」プロジェクト全体にぶち込んだのは7800億ドル前後で、中国自ら借金の罠に陥没した。方向転換は予想された。国際協力フォーラムで習近平はこう言った。「一帯一路は高水準で、人々の生活に恩恵があり、持続可能であることが重要な原則となる」また、王()毅()外相兼政治局員は記者会見で「発展の新段階に進んだことは、各方面の支持を得ている」とし、方針転換を正当化した。「量から質へ方向転換」ということは、これまでは「悪質」だったことを自ら認めたことにならないのだろうか。
【【確定演出】中国「一帯一路」プロジェクトに投入した7800億ドルの結果が“借金とテロ”という悲劇】の続きを読むイタリアのメローニ首相が中国の李強首相と会談した際、巨大経済圏構想「一帯一路」から離脱する方針を非公式に伝えたと🇺🇸ブルームバーグが報道。中国はイタリアのジェノバ、トリエステ、タラントといった港湾都市を一帯一路プロジェクトの重要拠点として開発に着手していた。 pic.twitter.com/EMGO8mca51
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 11, 2023
クレーンゲームはギャンブルで違法だとして、ブラジルの警察が摘発しました。犯罪組織の関与も疑われています。AP通信などによりますと、28日、リオデジャネイロ警察はクレーンゲームについて16件の捜索令状を取り、摘発しました。クレーンゲームには海賊版のぬいぐるみが景品として置かれていました。また、一定の回数以上プレーしないと景品が取れないように設定されていたことが分かりました。ブラジルではギャンブルが厳しく規制されていて、クレーンゲームは運任せで、スロットマシンと同じく違法だとしています。