「れいわ山本太郎氏、能登半島地震特化の予算委と首相出席を要求　被災地復興に本気の姿勢か」

※.パフォーマンスが大きい、これが正義と言ったら国会議員でいる必要はない、芸能人で行けばよい。そもそも国会議員が一人で行って国の政治を無視して行かせる方がマズイ。被災地には金・人・物を送る為に色々な人が動き回っている。

記事に対するコメント

「れいわ山本太郎氏は被災地の現状を無視して政治的な言動をするだけで、被災者を真剣に考えているのか疑問です。被災地における炊き出しカレーは、人々が温かい食事を摂れる大切な支援活動の一環です。カレーは残り物だというのは、被災者への配慮に欠けた発言です。」

「被災地の復興に関する予算委員会と首相の出席を要求するのは当然であり、れいわ山本太郎氏の行動は評価できます。被災地の人々の声を代弁し、支援策の充実を求めることは政治家の役割です。被災地の復興は国の責任であり、真摯に向き合うべきです。」

「れいわ山本太郎氏は常に騒動を巻き起こすだけの政治家であると思います。被災地の現状を利用して自身の政治的な目立ちたがりや宣伝活動に利用することは、被災者を利用しているように見えます。被災者のために何か実際に貢献することがあるのか疑問です。」