堀江CEOとしてフジサンケイグループの代表になれば面白いと思うけどな
【ホリエモンがフジMHの株買って株主総会出るぞ!って言ってるけど】の続きを読むフジ・メディアHDの株買いました。#日枝久出てこいhttps://t.co/Dsk4VQxXh9 pic.twitter.com/XhBTcItP0c
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) January 18, 2025
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いまや暮れの国民的イベントともいえる「M-1グランプリ」の予選が今年もはじまっているが、堀江貴文氏は「ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている」「観客が爆笑していても私はまったく笑えない」と話す。いったいなぜか?***お笑い好きなら、若手や売れない芸人のネタがつまらないと感じることがよくあるはずだ。それはたくさんのお笑いを見てきたことで培った経験値により、彼らのボケやオチが予測できるという理由が大きい。私にとってはM-1のファイナリストであってもそんな状態なのである。でもその一方で、相変わらずM-1は大人気。毎年爆笑をかっさらっている。裏を返すと、日本には言語能力の高い人が少ないという証拠なのかもしれない。その高視聴率は、日本人の言語能力の低さの反映だとも考えられる。誤解のないように言っておくが、私はお笑いが嫌いなわけではない。「そんなの関係ねぇ」で一世を風靡した小島よしおさんや、スピードワゴンの井戸田潤さんが扮するハンバーグ師匠のネタは大好きだ。彼らのネタは、M-1で評価される「心地よい裏切り」の構造とは違うが、それがよい。むしろ漫才の型にはまらない、自由な発想から生まれた予想できない笑いのほうが、私のような人間の好みには合う。芸人にとって、M-1グランプリはその後の活躍のために必要な場だとは理解している。しかし、M-1的なお笑いだけでは、お笑い界は頭打ちになるのではないかとも思う。実際に、日本の芸で世界に通用しているのは、M-1グランプリでは絶対に評価されないようなネタだ。たとえば、とにかく明るい安村さんが、イギリスの人気テレビ番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の会場で大ウケしたことを知っている人も多いだろう。その後、アメリカの人気テレビ番組「アメリカズ・ゴット・タレント」(AGT)にも出演し、ここでも大爆笑をかっさらった。また、チョコレートプラネット扮するTT兄弟もAGTの会場を爆笑の渦に巻き込んだ。彼らの芸は言葉の壁を超え、世界に通用したのだ。今後、あえてM-1グランプリ的な笑いを追求しない芸人こそが、これからの日本のお笑いを支えていく気がしている。
住むなら賃貸か、持ち家か。ずーっと繰り返されているテーマだ。でも答えは明らかだ。単純な損得で考えれば賃貸だ。もう圧倒的に賃貸である。そして損得抜きなら持ち家もあり。以上が答えである。日本では昭和時代につくられたマイホーム信仰がいまだに根強い。そしてその信仰に乗っかって家を売りたがる不動産業者がいる。賃貸派は賃貸派としてのロジックがあり、持ち家派は持ち家派としての言い分がある。ようするに永遠にかみ合うことはない。かくして、賃貸vs持ち家論争はえんえんと続いていく。どうしても持ち家が欲しい。マイホームで幸せな家庭を築くのが夢だ。そういう人は迷わずさっさとローンを組んで買ってしまおう。もちろん高い買い物になる。人生最大の買い物だろう。でもそれで夢がかなうなら安いものだ。できるだけ早く買い、できるだけ長くそこで暮らすのがベストである。人生の時間は限られている。ただ、不動産業者のセールストークには要注意だ。あたりまえだが彼らは家を売るプロである。不都合なことは口が裂けても言わない。話半分で聞き流し、あくまで自分の人生観、価値観にしたがい、自分に合う物件を選ぶべきだ。かたや、持ち家の実利的な価値はゼロに等しい。むしろデメリットだらけだ。だから特別な思い入れがないなら買わないほうがいい。絶対買ってはいけない。
【身長173cmの有名人:ひろゆき、ホリエモン、中田敦彦、プペル西野、石丸市長←new!「こういう情報持ってる人が居るのがビックリ(*´ω`*)」】の続きを読むじゃあ別に都知事は石丸さんじゃなくてもいいよねって話になるよね。だって全て最終的には都民の責任ってことになるんでしょ?😅
— あーぁ (@sxzBST) July 3, 2024
石丸伸二さん「市長も議員も全て市民が選んだのだから全ての責任は最終的には市民にたどり着く。全て自分たちの責任です。自己責任です。」 pic.twitter.com/DMzy8WszNa
| 堀江貴文氏「前歯が突然折れた」”衝撃悲報”明かし心配の声「大丈夫ですか」「お大事に」 (出典:日刊スポーツ) |
12月5日、東京都が来年度から私立高校を含む全ての高校の授業料を実質無償化する方向で調整していることが分かった。
「東京都では都立高校の年間授業料は約12万円、私立高校は平均約48万円。現在は年収910万円未満の世帯に、都などはこれらの額を上限に助成しています。授業料を実質無償化にする背景には、物価高騰で年収910万円以上の世帯も経済的負担が増えていると判断したようです。来年からは所得制限を撤廃し、年収910万円以上の世帯についても都立高校では都が全額授業料を負担。私立高校では授業料の平均額を助成し、子育て支援を充実させていくとのことです」(全国紙記者)
この件を報じたネットニュースのコメント欄では、《これは本当に素晴らしい》《小池さんありがとう》と評価する声が相次いで寄せられている。
そんななか、真っ向から異論を呈したのは実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(51)。同日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、冒頭から「めちゃくちゃ愚策だと思います」と痛烈に批判した。
東京都教育委員会が今年7月に公表した資料によれば、東京都における高等学校等への進学率は98.40%(’23年5月1日時点)。堀江氏は高い進学率の現状に言及し、「正直、普通科の高校にいま行っても何の潰しもききません。(中略)高校は誰でも行けるんだから」とバッサリ。
堀江氏は“高校進学は就職とは関係ない”と考えているようで、「高校に行かなければ、就職ができないとかわけわかんない。そういうことで学校を選ぶの、マジ止めてほしいんですよね。それに我々の税金が使われるって本当に腹立つ」と憤った。
“暗記偏重の教育は時代遅れ”とも指摘した堀江氏は、「脳をそんなことに無駄遣いするな、と。特に頭のいい人なんかはそうだと思うんですけど、マジで高校行く時間ムダ」と批判。「勉強できるやつにとっては、あの時間、学校の授業ってマジで退屈なんですよね。教科書を読めば終わるようなことを、何時間もかけて勉強させられるって苦痛でしかないんですよね」と、“代弁”していた。
いっぽう“勉強が苦手な子”についても「それはそれで苦痛だと思う」と推し量りつつ、「偏差値50以下の奴とか高校行く意味全くないですよ。逆に偏差値60以上の奴も行く意味ないんだよね。偏差値50台ぐらいの中途半端な人は、多少意味があるのかもしれないですが。まあ今の時代はほとんど意味ないでしょうね」と発言。
堀江氏は高校に通うよりも、「専門学校的なところ(に通う)とか、本当に手に職をつけた方が良い」と勧めていた。
■「補助金を使うのって本当にアホ」「めちゃくちゃ愚策だと思います」
そんな堀江氏の主張は止まらない。
「高校の教育なんてみんな学校にただ行ってるだけで、ちゃんと勉強してる奴なんか本当一握りだと思います。そんなもののために、(中略)俺たちが納めた税金が使われる。俺は東京都民じゃねえから関係ねえっちゃ関係ねえんだけどさ、腹立つじゃん」と述べ、「通信制の高校でいいようなこと(できること)をわざわざ学校に通うって、それに対して補助金を使うのって本当にアホだと思いました」と発言。
ため息交じりに「本当に本当に嫌だな」と拒否反応を見せ、さらにこう念を押したのだった。
「普通科の高校なんかに、出来損ないが行ったらマジで悲惨すよ。これから何の役にも立たないスキルを3年もかけて、大金払って私立高校とか行って。たいして学力は上がらないのに、Fラン大学とかに奨学金で入って。奨学金返せなくなっちゃって、悲惨な人生を送るみたいな感じになってしまうので、私は本当にお勧めしない」
否定的な姿勢を崩さない堀江氏は、最後に東京都の小池百合子都知事(71)に向けてこう警告している。
「これを無料で無能を作り出す東京都のこの政策は、僕はめちゃくちゃ愚策だと思いますので、止めて欲しいと思います。今からでも遅くはない。小池知事、決断をすべきだと思う
| 東京都が高校授業料を“全面無償化”へ 現在の所得制限910万円未満を撤廃検討2023/12/05 10:14 - テレビ朝日 東京都が高校授業料を“全面無償化”へ 現在の所得制限910万円未満を撤廃検討2023/12/05 10:14 テレビ朝日 (出典:テレビ朝日) |
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