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    タグ:IOS

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/05/08(水) 07:54:03.41 ID:r5p/PzM1
    【シリコンバレー=清水孝輔】米アップルは7日、タブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルを15日に発売すると発表した。人工知能(AI)の処理に適した高性能な独自設計の半導体を搭載した。性能を高めたことで、日本での価格は16万8800円(税込み)からと、現行モデルに比べて3割以上高く設定した。

    新型iPad Proの米国での価格は999ドルから。頭脳となる半導体に新たに改良した独自設計の「M4」を搭載する。現行モデルに搭載していた半導体「M2」に比べて半分の電力で同等の性能を発揮する。高性能な半導体で処理能力を向上し、AIを使った画像編集といった作業の効率を高める。

    画面サイズは13インチと11インチの2種類を用意した。画面には有機ELディスプレーを採用し、高精細な映像を表示できる。13インチのモデルは薄さ5.1ミリメートルで、重量も前世代に比べて約100グラム軽くして持ち運びやすくした。

    アップルは同日、タブレット端末「iPad Air」の次期モデルも発表した。iPad Airの現行モデルは画面サイズが10.9インチの一種類だったが、次期モデルは13インチと11インチの2種類を用意した。半導体は従来のiPad Proに使っていたM2を搭載する。

    現行モデルに画面サイズが近い11インチは米国での価格を599ドルからで据え置いた。日本での価格は9万8800円からと、従来に比べて6%ほど高い水準に設定した。13インチは12万8800円からとした。

    アップルは日本時間8日までに日本向けウェブサイトを更新し、既存機種の「iPad mini」の日本での価格を8万4800円からと6000円引き上げた。一方で米国での価格は499ドルからで据え置いた。急速に進む円安を反映したとみられる。

    既存機種の「iPad」の価格は米国で349ドルからと従来から100ドル引き下げ、より手頃に購入できるようにした。日本でも5万8800円からと従来よりも1万円安い価格に設定した。ただ日本での値下げ率は15%と米国の22%に比べて小さい。

    アップルは同日、新製品に対応した新たな付属品も発表した。日本での価格は指で押す強さを感知する新しいセンサーを搭載したタッチペンが2万1800円、パソコンのように操作できるキーボードは11インチのモデルで4万9800円とした。
    2024年5月8日 1:37 (2024年5月8日 7:36更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN072RV0X00C24A5000000/
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    【【タブレット】Apple、新型「iPad Pro」15日に発売 16万8800円から】の続きを読む

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    1: 名無しの時事ネタ 2024/05/08(水) 01:08:50.22 ID:5WEupDwi9
     Appleが5月7日、「iPad Air(第6世代)」を発表した。同日から日本を含む29の国と地域で予約を受け付け、5月15日に発売する予定。価格は11型のWi-Fiモデルが9万8800円(税込み、以下同)から、Wi-Fi+Cellularモデルが12万4800円から、13型のWi-Fiモデルが12万8800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが15万4800円から。



     新型iPad Airは、シリーズとしては初めて2モデル用意しており、11型と13型から選択できる。11型サイズは持ち運びしやすいのが魅力だが、iPad Proユーザーの半数がより大きなディスプレイのモデルを選んだことをヒントに、新iPad Airでは13型モデルも開発したという。

     いずれもLiquid Retinaディスプレイを備え、広色域の「P3」や反社防止コーティングなどに対応。11型は500ニト、13型は600ニトの輝度を持つ。ホバー機能や「探す」アプリに対応した新しい「Apple Pencil Pro」も利用可能だ。

     13型モデルは11型と比べてディスプレイの表示領域が30%広くなり、Zoomのビデオ会議でより多くの参加者を1画面に表示したり、iPadOSの画面分割機能「Split View」で複数アプリをより広いスペースに表示したりできる。

     1200万画素のインカメラは、iPad Airを横向きにしたときに上部の中央に位置し、被写体が画面の中央に写るよう調整する「センターフレーム」に対応する。1200万画素のアウトカメラは240fpsのスローモーション撮影や4K動画撮影が可能だ。

     プロセッサに「M2」を搭載しており、先代の「iPad Air(第5世代)」が備える「M1」と比較して、CPU性能は15%、GPU性能は25%、Neural Engine性能は40%向上しているという。さらに、メモリ帯域幅を高速化したことで、iPad Air(第5世代)よりも約50%の高速化したとする。また「iPad Air(第4世代)」が備えるA14 Bionicと比較すると、パフォーマンスは3倍速いとう。

     カラーは新しいブルーとパープルに加え、スターライト、スペースグレーの4色で展開する。本体には100%再生アルミニウムを使用しており、Appleは「頑丈なボディー」だとアピールする。空間オーディオに対応したステレオスピーカーも搭載しており、13型モデルは2倍の低音を出せるという。

     ストレージは最小容量が128GBになり、従来の256GBに加え、512GBと1TBも選択可能になった。米国での価格は11型が599ドル(約9万2000円)から、13型が799ドル(約12万3000円)から。

     生体認証は、本体上部にあるトップボタンに内蔵するTouch IDを利用する。セルラーモデルは5Gに対応する。Magic Keyboardにも対応しており、内蔵トラックパッドやバックライトキーを使用できる。

    ITmedia Mobile
    https://news.yahoo.co.jp/articles/543070e307119668cfcb3797dd7cd218fb2a1266
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    【iPhoneより安い・・・【Apple】「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載で9万8800円から】の続きを読む

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    01_s

    アップルの最新技術が詰まったゴーグル型端末「ビジョン・プロ」

    今日の段階で、50万円出して皆に『すぐ買いなさい』とは言いません。しかし、他ではできない体験なのは間違いないし、今買うからわかる・楽しめることもあります

    記事に対するコメント

    「アップルのゴーグル型端末、拡張現実対応ということで、今後のテクノロジーの進化が楽しみですね!」

    「150兆円経済圏を拡張するという発表には驚きました。アップルの次の柱としてどのような展開が待ち受けているのか、注目ですね」

    「空間コンピュータという言葉が気になります。未来のテクノロジーにどのように活用されるのか、楽しみにしています」


    【【Apple】アップルの最新技術が詰まったゴーグル型端末「ビジョン・プロ」で未来を体験せよ「約52万円のApple Vision Pro」】の続きを読む

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    00_m


    1: 名無しの時事ネタ 2024/04/23(火) 04:52:51.96 ID:owZ8kFpy
    とうとうでたね


    全米1位を獲得したApple公認エミュレーターアプリ「Delta」のiPad版リリースへ

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